盛岡市から宮古市の浄土ケ浜までを3日間かけて歩く企画「100キロ歩いてまた海を見よう!」(実行委主催)の出発式は6日、盛岡市内丸のもりおか歴史文化館前で行われた。子どもたちは仲間との絆を胸に元気よくスタートした。

 盛岡市などの小学5年生から高校3年生までの42人が参加。出発式で実行委の伊藤純代表(62)は「全員そろって浄土ケ浜に到着という目標を果たしたい。自分の目で復興に向かうまちを見てほしい」と呼び掛けた。

 参加者は準備運動で体をほぐした後、見送りに来た保護者らとハイタッチをして笑顔で出発した。

 企画は今年11年目。6日は35キロ、7日は40キロ、8日は25キロを歩く。