【福井国体取材班】第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第8日は6日、福井県内で17競技が行われ、アーチェリー個人(総合得点対象外)少年女子で小野寺みずき(盛岡白百合学園高3年)が611点をマークし、個人では本県初の優勝を果たした。成年女子の川渕真弓(花巻北高職)も2年連続で8位。重量挙げ少年男子は62キロ級平塚侑亨(うきょう)(水沢高3年)がジャークで125キロを挙げて3位に入り、69キロ級慶長至悟(ゆきのり)(久慈工高3年)はスナッチで6位入賞した。

 ゴルフ成年男子個人(総合得点対象外)は米沢蓮(東北福祉大1年)が前日の9位タイからトップと1打差の3位に入った。米沢は前回の少年男子優勝に続いて表彰台に立った。ボクシングは準々決勝が行われ、成年男子のバンタム級佐々木康太(ALSOK岩手)、ミドル級梅村錬(拓大3年)、少年男子のピン級鈴木義人(水沢工高3年)の3人が4強進出。成年男子ライトフライ級の肝付賢哉(日体大2年)、少年男子ライトフライ級の及川天斗(たかと)(黒沢尻工高3年)は敗れて5位となった。

 ホッケーも少年男女がともに準々決勝で富山に敗れて5位。カヌー成年女子ワイルドウオーター・カヤックシングルスプリントの山田茉未(まみ)(岩手中央農協)は前日の1500メートルに続いて5位にとどまった。陸上は少年男子B100メートルで高杉時史(黒沢尻北高1年)が5位、同共通800メートルで佐々木塁(盛岡一高2年)が6位入賞。なぎなた成年演技では、山火ゆか(日女体大1年)・武田智摘(ちづみ)(同2年)組が6位に食い込んだ。