第33回県中学校駅伝大会は5日、花巻市の日居城野運動公園陸上競技場を発着点とする周回コースで行われ、男子(6区間、18・6キロ)は西根(八幡平)が1時間0分35秒で初制覇した。女子(5区間、12・8キロ)は下小路(盛岡)が46分28秒で13年ぶり3度目の優勝を飾った。

 西根は1区の20位から徐々に順位を上げ、トップから3秒差の2位でたすきを受けた最終6区の伊藤悠大(3年)が逆転し、2位の福岡(二戸)に30秒差で勝利した。3位に北陵(盛岡)が入った。

 下小路は3区の岡田愛里(1年)が2位に26秒差をつけて首位に立ち、そのままリードを守り切った。2位に大宮、3位に黒石野の盛岡勢が続いた。

 男女の優勝校は全国大会(12月16日、滋賀県)、上位3校は東北大会(10月31日、福島市)に出場する。