第71回岩手芸術祭の開幕を彩る総合フェスティバル(県主催)は6日午後1時から、盛岡市の県民会館大ホールで開かれる。今年は県洋舞協会によるクラシックバレエ、モダンバレエ、ジャズダンスのコラボレーションを企画。ジャンルを超えた初の共演が舞台を盛り上げる。入場無料。

 ダンスコラボは、盛岡市の3団体18人が出演。大沼まゆみさん(スタジオDANCE ONE主宰)、山川あやさん(黒沢智子バレエスタジオ助教師)、村上弘子さん(同)、藤井淳子さん(藤井淳子ダンススタジオ主宰)が合同で構成・振り付けを手掛けた作品「Borderless~小さな1歩~」を披露する。

 ステージは大償(おおつぐない)神楽(花巻市)を皮切りに、テノール歌手工藤和真さん(盛岡市出身)や西馬音内(にしもない)盆踊り(秋田県)が登場。中高生による郷土芸能や合唱、書道パフォーマンスなども繰り広げる。

 6、7の両日は同館で、芸術体験イベントも開かれる。問い合わせは県芸術文化協会(019・626・1202)へ。