県高校総合文化祭の県高校器楽コンクール(県高文連など主催)は30日、盛岡市内丸の県民会館で開かれ、2年連続で最優秀賞に輝いた久慈が全国高校総合文化祭(来年7、8月、佐賀県)出場を決めた。優秀賞は北上翔南だった。

 6校が出場し、マンドリンやギター、バイオリンなどで多彩な楽曲を奏でた。

 久慈マンドリン部(橋塲一咲(はしばいっさ)部長、部員18人)は樹齢1500年の桜の美しさやたくましさ、育てた人の思いを表した「樹魂(じゅこん)の歌」など3曲を披露。マンドリン、コントラバスなど5種類の楽器の持ち味を十分に引き出し、繊細かつ迫力のある演奏を繰り広げた。