盛岡市北山のベアレン醸造所(木村剛社長)は2日、野田村内限定販売のオリジナルラベル商品「北三陸野田村 なもみビール」を発売した。当面は村内の酒販店と飲食店10店で取り扱い、村の復興や活性化の一助とする。

 ラベルは村の小正月行事「なもみ」をデザインし、ビールは同社の定番商品「クラシック」を使用。同社と同村によると、こくと苦みのバランスの取れた味わいは、野田特産の海産物と相性がいいという。

 希望小売価格は1瓶330ミリリットル360円(税込み)。売り上げ1本につき10円が復興支援として村に寄付される。村はふるさと納税の返礼品に加えた。取扱店は道の駅のだ・観光物産館ぱあぷるなど10店。問い合わせは同社(019・606・0766)へ。