北東北大学野球秋季リーグ1部は2日、花巻市の花巻球場で3試合が行われ、富士大は青森大を七回コールド7-0で下し、通算8勝2敗でリーグ新記録となる10季連続優勝を果たした。

 富士大は初回2死一、二塁から吉田開(3年、専大北上)の右翼線二塁打などで2点を先制。三回は楠研次郎主将(4年、神奈川・東海大相模)の適時打で加点した。投げては先発佐々木健(4年、青森・木造)が被安打2、10奪三振で完封した。

 富士大は3年連続の明治神宮大会出場を懸け、東北地区代表決定戦(10月27日開幕、福島県郡山市・開成山球場)に出場。初戦は仙台六大学の優勝校とぶつかる。

 岩手大は八戸学院大に0-2で敗れて3勝7敗。青森中央学院大との5、6位決定戦(3日、花巻球場)に回る。