二戸市福岡のまつのまるこども園(国分一彦園長)は2日、同市金田一の田んぼで稲刈り体験を行った。年長組の47人が自分たちで植えたもち米を手刈りし、収穫の喜びを味わった。

 市土地改良区(田中健一理事長)などの指導で、6アールの田んぼでヒメノモチの手刈りに挑んだ。はせ掛けも体験し、精米の様子も見学。5月の田植えからコメが出来るまでの流れを学んだ。稲刈り後には地域の人たちと串餅を食べながら交流した。

 臼井駆ちゃんは「力を入れて頑張って刈った。お餅を食べるのが楽しみ」と声を弾ませた。