第37回県高校文化連盟将棋新人大会(県高文連、岩手日報社など主催)第1日は26日、盛岡市志家町の県高校教育会館で男女の個人戦を行い、男子A級(上級)で古舘晴人(はると)さん(岩手高2年)が初優勝した。全国大会に進む上位2人と、東北大会に出場する上位6人を岩手高勢が占め、地力の強さを見せた。

 男子はA~C級に分かれ計196人が出場。A級は32人がトーナメント方式で争った。

 同校の大下聖和(せな)さん(1年)との決勝を制した古舘さんは「高校で初めて『全国切符』を手にしたのでうれしい。秒読みに入ってもあせらず指すことができた。序盤、中盤をもっと強化したい」と話した。