八幡平市安比高原の飲食宿泊施設、安比ロッキーイン(大滝克美代表)は28日、同施設でまきと親しむ交流イベント「安比の薪(まき)フェス」を初めて開く。県内の森林整備団体や農林業機械、まきストーブの製造販売業者など5団体が参加し、まき割り体験や機械の実演など多彩なイベントを企画。今後も継続開催し、本県の豊富な森林資源を活用したまきのある暮らしの魅力を発信する。

 盛岡市のNPO法人森林ボランティア山仕事くらぶが、まきの割り方や積み方、チェーンソーの使い方などを実演する。おのを使ったまき割りも体験できる。

 農林業機械の販売店は国内外の伐採機械の展示やデモンストレーションを行う。住宅用まきストーブの展示もある。午前10時~午後4時。参加無料。

 27日夜にはフェス参加者らが交流する前夜祭も開く。問い合わせは大滝代表(090・9030・1314)へ。