東日本高速道路東北支社盛岡管理事務所(白鳥一也所長)は23日、盛岡市羽場の盛岡南インターチェンジ(IC)内で除雪車両などの雪氷作業出動式を行い、冬季の高速道の安全確保を誓った。

 同社のグループ会社や県警高速隊から約100人が出席し、作業の安全祈願祭を実施。白鳥所長の出動指示を受けた職員らが除雪車や凍結防止剤散布車に乗り込み、機器の点検後に力強い駆動音を上げて発進した。

 県内の除雪や凍結対策に携わる車両は計44台。花巻、盛岡南、西根、松尾八幡平、安代の各ICにある基地に配備されており、気象予報や巡回、定点カメラからの情報を基に出動する。

 雪氷対策期間は11月から翌年4月までで、昨シーズンは除雪に993回、凍結防止に2884回出動した。