一戸町の障害福祉サービス事業所・ワークなかやま(種綿茂管理者)は22日、同町中山の中山の園でオシャレ講座を開いた。施設利用者が一般就労などで社会に出るのを前に、身だしなみなどについて学ぼうと初めて企画。プロによる講座や実演を通じて、参加者が美意識を高めた。

 施設利用者ら約30人が参加。県美容業生活衛生同業組合二戸支部(高山恵子支部長)が協力した。高山支部長(55)、美容室コラージュ(二戸市)の竹田祐子店長(42)らが服選びや化粧の仕方、笑顔の大切さなどを訴えた。

 実演では髪のスタイリングや化粧を体験。参加者は美容師からアドバイスを受けながら、華やかになった自分が映る鏡を満足そうに見ていた。