【フォートリー(米ニュージャージー州)共同】米大リーグ、ヤンキースやプロ野球巨人などで活躍した松井秀喜氏(44)が20日、ニュージャージー州フォートリーで10歳前後の子どもたち約40人を相手に野球教室を開いた際、投打の「二刀流」に挑んだエンゼルスの大谷翔平(花巻東高)のメジャー1年目に「能力を遺憾なく発揮したんじゃないかと思う」と感想を述べた。

 22本塁打で自身の1年目を6本上回った打撃には「一番感じるのは逆方向に飛距離が出るということ。今の野球では重要」と特長を語った。