第32回中尊寺菊まつり(同協賛会主催)は20日、平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)で始まった。黄や白、紫など色とりどりの大輪の菊が参道や境内に咲き誇り、観光客らの目を楽しませている。11月15日まで。

 町内や一関市、盛岡市などの愛好団体6団体から大菊三輪や懸崖(けんがい)などの作品409点が展示されているほか、平泉小と長島小の児童が育てた大菊一輪75点も並べられている。

 出展された菊は11月2日に審査し、最終日に表彰式を行う。2日午前には菊供養会と山田貫首の法話が行われる。