県最高級のオリジナル水稲品種「金色(こんじき)の風」メニューキャンペーン(県南広域振興局主催)は20日、始まった。県南4市町の10店が参加し、地場食材と組み合わせた特別メニューを提供。地域住民や観光客においしさをアピールする。

 奥州市水沢佐倉河のきくすい水沢本店(穀田幸治店長)は、同市産食材を使った豚カツや茶わん蒸しなどをセットにした「金色膳」(税込み1944円)を用意。穀田店長(50)は「粘り気と甘みが強い金色の風に合う料理ばかり」と胸を張る。

 同振興局によると、各店とも価格は千~3千円程度。サンホテル衣川荘(同市)の前沢牛すき焼きプランは宿泊付き税込み1万2636円(要予約)。

 キャンペーンは年末まで。販売期間は店により異なる。問い合わせは同課(0197・22・2842)へ。

 きくすい、衣川荘を除く参加店は次の通り。

 ▽奥州市 味春▽金ケ崎町 Ecru(エクリュ)▽平泉町 道の駅平泉 平泉レストハウス The BREWERS HIRAIZUMI(ザ ブリュワーズ ヒライズミ)▽一関市 蔵元レストランせきのいち 花夢パル内レストラン四季彩 KABURAYA(カブラヤ)