【広島市で運動部・千葉恵】ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第1ステージは20日、広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島総合グランドなどで2試合が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCは最下位の中国電力から今季最多の7トライを奪って52-24(前半17-10)で快勝し、今季2勝目を挙げた。勝ち点を11に伸ばし、この日試合のなかった栗田工業を抜いて、トップリーグとの入れ替え戦に進出できる4位に浮上した。

 釜石SWは前半、ロックのコーリー・トーマスが2トライを挙げ、7点リードで折り返した。後半は立ち上がりからSH南篤志とWTB菅原祐輝が立て続けに3トライ。追い上げられた終盤に2トライを加え、トライ数3差以上で付与されるボーナス点も獲得した。

 釜石SWは27日、盛岡市のいわぎんスタジアムで近鉄と対戦する。