盛岡市や農業関係団体でつくる市農業振興連絡協議会(会長・谷藤裕明市長)は19日、市内の小中学校など17校で津志田芋を使った「津志田いものこ給食」を提供し、児童生徒が地元特産の味を楽しんだ。

 同日は、津志田芋の生産者団体、野田青果物出荷組合(吉田茂組合長)や市の関係者が同市津志田中央の津志田小(太田勝浩校長、児童821人)を訪問した。

 3年生が吉田組合長(70)らから食物繊維が豊富なことなど津志田芋の特長を教えてもらい、津志田芋を使った芋の子汁などの給食を一緒に味わった。高梨倖希(ゆき)さんは「柔らかくておいしい。コロッケでも食べてみたい」と郷土の味に親しんだ。