宮古市役所本庁舎の移転新築と市民交流センター、保健センターを宮古駅南側に一体で整備したイーストピアみやこは1日、開所した。市民の交流スペースを設けた複合施設として中心市街地へのにぎわい創出が期待され、災害発生時には被災者支援の拠点となる。

 住民や職員ら約200人が式典に臨み、山本正徳市長らがテープカットで開所を祝った。

 住民らは早速、真新しい施設の雰囲気を確かめ、市役所で各種手続きを行った。市民交流センターの「ふれあいひろば」では、親子連れが木製おもちゃや絵本を手に楽しんだ。

 市はオープン記念イベントとして7、8の両日、魅力を発信するイベントを開催。11月3日には記念事業として防災や減災のまちづくりに関するシンポジウムを開く。