西武2-1日本ハム

 西武の多和田真三郎(富士大)は8回8安打1失点で、リーグ単独トップの勝利数を16に伸ばした。四回に中田に先制打を許したが、終盤に山川穂高(富士大)と秋山のソロで逆転して白星を手にした。「粘れたところが良かった」と満足そうに振り返った。

 この試合がレギュラーシーズンの最終登板。最多勝争いで2位の西武・菊池雄星(花巻東高)に2勝差とし、初のタイトル獲得へ大きく前進した。「出来過ぎなくらい。最後まで何があるか分からない」と謙虚に話した。