第69回全国高校駅伝、第30回全国高校女子駅伝の県予選会は18日、花巻市松園町の日居城野運動公園陸上競技場を発着点とするイーハトーブ花巻ハーフマラソンコースで行われ、男子は一関学院が2時間10分19秒で24連覇を達成、通算28度目の栄冠に輝いた。女子は盛岡誠桜が1時間13分51秒で12年連続12度目の優勝を飾った。両校は12月23日に京都市で行われる全国大会に出場する。

 42・195キロを7人でつないだ男子は、オープン参加の合同チームを含む27チームが出場。一関学院は1区及川瑠音(るおん)(3年)が区間新の快走で勢いに乗ると、一度も首位を譲らずたすきをつなぎ、2位の専大北上に5分50秒差をつけてゴールした。

 5区間、21・0975キロで争った女子は、合同チームを含む19チームが出場。盛岡誠桜は1区の若狭莉依奈(りいな)(2年)がトップに立つと、5人全員が区間賞の走りを見せ、2位の花巻東に2分55秒差をつけた。