野田村の野田村、玉川、日向保育所の園児約30人は17日、同村玉川の国民宿舎えぼし荘周辺に村の花ハマナスを植樹した。東日本大震災の復興と花いっぱいの村になることを願い、丁寧に作業した。
 軽米町小軽米の造園家玉舘鉄蔵さん(79)と久慈市大川目町のハーブインストラクター木村晴子さん(63)が指導。園児は同施設近くの広場に苗木約20本を植え水をかけた。その後、バラ科のハマナスにちなみ、実から種を取り除きローズヒップティーづくりも体験した。
 植樹は村などが主催し昨年に続き2回目。本年度は総務省の補助事業で、東京都のNPO法人仕事人倶楽部(山田洋司理事長)が協力した。