もりおか女性センター主催の女性防災リーダー養成講座は16日、盛岡市中ノ橋通の同センターで始まった。参加者19人が11月まで計4回の講座を受講し、防災の基礎知識を学ぶ。

 初回は市危機管理防災課の職員が講師を担当。参加者は大雨、土砂災害、地震、噴火などのメカニズムを教わり、市内で起こりうる災害を確認した。

 地図上で河川の位置などを確かめ、実際に災害が起こりやすい地形も学習。市が発行した防災マップの活用法も聞いた。同講座は今年で5年目。盛岡市は自主防災組織のリーダー育成を目的とした同様の講座も開催している。