熱気球競技や体験搭乗などが楽しめる一関・平泉バルーンフェスティバル(実行委主催)は19日から3日間、一関市の一関水辺プラザを主会場に開かれる。熱気球グランプリ第3戦も行われ、国内外のトップ選手による白熱した競技が一関の秋空で繰り広げられる。

 2012年から始まり7年目を迎えた同フェスティバル。気球26機による競技飛行は午前6時半(19~21日)、午後2時45分(19、20日)の計5回を予定。競技内容は当日の天候や風向きなどによって決まり、天候次第では中止の場合もある。競技とは別にオフィシャル4機も飛行する。

 計5戦行われる国内グランプリの開催は今年4年目。第3戦は元日本チャンピオンの小松亮さん(滝沢市)のほか、元世界チャンピオンの藤田雄大さん(栃木県)やリチャード・パリーさん(英国)など国内外の一流選手が参戦する。

 期間中は熱気球の原理などを学べる熱気球教室や係留体験搭乗(午前8時から、中学生以上千円、小学生500円)を実施。20日午後6時からは磐井橋下流の磐井川緑地で夜の闇を熱気球の光で照らすバルーン・イリュージョンを開催する。同市狐禅寺の市総合体育館から会場までの無料シャトルバスを運行する。問い合わせは実行委事務局(0191・21・8413)へ。