高知市で生まれた「いきいき百歳体操」に取り組む女性でつくる久慈市のチアダンスサークル「久慈ポンポン」(49人)は17日、同市川崎町のアンバーホールで創作チアダンス第2弾を発表する。50~80代のメンバーは初披露した1月時よりも7人増え、曲目も1曲加えて内容を充実。百歳体操とダンスによる健康効果を実感しながら、活動の広がりを願っている。

 練習最終日の15日は同ホールに47人が集合。振り付けを考えたチアダンス指導者の小深田夏海さん(32)=同市小久慈町=が進行役となり、発表する「暦の上ではディセンバー」「セプテンバー」の動きを念入りに確認した。

 チアダンスの動きの基となったのは、高知市で生まれた筋力運動の百歳体操。久慈市では地域包括支援センターが普及を図り、2016年に活動が本格化。現在は61団体993人が実践しており、千人到達も目前に迫っている。

 チアダンスは17日午後1時15分から開かれる第2回地域でつくるみんなの元気大交流会(市主催)で披露。認知症に関する講演も行われる。