滝沢市は15日、同市外山の元村保育園(工藤玲子園長、園児141人)で、食育の推進事業「おやこふれあい教室」を開き、年長児と保護者約40人が健康な食習慣のポイントを学んだ。

 親子は一緒におにぎりと豚汁作りに挑戦。煮干し、昆布、かつお節のだしを取り、塩分を控えた味付けに取り組んだ。

 栄養士による講話が行われ、朝食の摂取と減塩を啓発した。朝食を抜くと、集中力の低下や冷え性を招くほか、糖尿病や脳卒中の危険が高まる悪影響が報告された。

 会食では親子が会話を弾ませながら食卓を囲み、食への関心を高めた。