早起き野球の第48回県選手権(県連盟、岩手日報社主催)最終日は14日、紫波町の紫波総合運動公園球場で準決勝、決勝が行われ、決勝は真彰会ひめかみ病院(盛岡市玉山)がベアーズ(雫石町)に8-2で快勝し、初の栄冠に輝いた。

 真彰会ひめかみ病院は初回、暴投で先制すると、二回には八木健太の適時二塁打、四回には菅原督一郎のソロ本塁打で加点。五回には3安打、六回には4安打を集めて計5点を奪い、大勢を決した。右腕吉田紘基は大量リードに守られ、2失点で投げ切った。

 ベアーズは三回、敵失で1点を返し、五回にも千葉奨之のポテンヒットで再び1点差に詰め寄ったが、直後の失点が響き、初優勝を逃した。