一関市東山町の名勝・猊鼻渓(げいびけい)で14日、県立大のOB・OGらによるアカペラライブが初めて開かれた。ライブ用に貸し切った舟下り用の舟上などで実施。一帯の巨岩に歌声がこだまし、約30人の聴衆は屋内のステージとはひと味違ったハーモニーを楽しんだ。

 同市内の若者らでつくる任意団体・一関を面白く企(たくら)む会(桜井陽代表)などが企画、主催。県立大OB・OGで組織する男女混声の「わかめスープ~オレンジを添えて」と「べっしゅ」の2グループ延べ9人が参加した。