【福井県で本社取材班】第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」は13日、皇太子さまをお迎えして福井市の福井県営陸上競技場で開会式が行われ、開幕した。本県は7競技に出場し、陸上で金と銅が各1個、水泳で銅1個、フライングディスクで銀1個、計4個のメダルを獲得した。

 陸上は知的障害者少年女子200メートルの中里巴(盛岡峰南高等支援学校2年)が29秒06で1位。肢体不自由者女子1部200メートルの安倍百香(盛岡となん支援学校高等部2年)が45秒10で3位に食い込んだ。

 水泳は肢体不自由者男子1部25メートル自由形の児玉佑太(盛岡峰南高等支援学校3年)が17秒42で3位。フライングディスクはアキュラシー・ディスリート5の川崎祐希(花巻清風支援学校高等部3年)が9点で2位に入った。団体競技の本県はバレーボール知的障害者男子が愛知に0-2、フットベースボール(知的障害者)は熊本に3-9で敗れ、ともに初戦で姿を消した。