第29回東日本合唱祭(実行委主催)は13日、一関市大手町の一関文化センター大ホールで開かれ、県内外の5団体や総勢508人の合同合唱団が伸びやかな歌声と美しいハーモニーを響かせ、満員の約1100人の聴衆を魅了した。

 同市の磐井中合唱部、東京都から合唱団「お江戸コラリアーず」など3団体、仙台市の「グリーン・ウッド・ハーモニー」の計5団体が日ごろから練習を重ねてきたハーモニーを披露した。

 プログラムの最後を飾ったのは出演5団体と一関市の合唱団員、高校生ら総勢508人による合同合唱。「河口」や「早春」を高らかに響かせ、会場全体で「大地讃頌(さんしょう)」を歌い上げ、大いに沸いた。