復興支援道路として整備中の国道340号の立丸(たつまる)峠工区は11月29日、全線開通する。遠野市土淵町から宮古市小国までの計画延長5・2キロが完成し、従来より4キロ、6分の短縮となる。

 同日開通するのは大峠地区の3・2キロで、延長1・8キロの立丸第1トンネルを含む。片側1車線の2車線道路が整備される。

 立丸峠工区の事業期間は2012年度から18年度まで、総事業費は97億円。5・2キロ間にトンネル2カ所を整備する計画で、16年12月まで1・9キロが段階的に開通した。