福井県で13日に開幕する第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」の本県選手団(団長・藤井公博県障がい者スポーツ協会長)は11日、盛岡市の盛岡駅を出発し、全国の舞台での活躍を誓った。

 同駅で出発式を行い、選手や役員、見送りの家族ら約100人が参加。藤井団長(77)は「県民の応援や期待に応えられるよう、それぞれのベストを出し切ろう」と激励。選手は家族や競技関係者の健闘を願う声援に笑顔で応え、新幹線に乗り込んだ。

 3位入賞を目指すフットベースボールの合野口立身(あいのくちたつみ)主将(34)=葛巻町葛巻=は「初戦の相手は昨年の愛媛大会初戦で敗れた熊本。なんとか突破し、良い結果を岩手に持って帰りたい」と意気込みを示した。県勢は選手67人、監督やトレーナーら選手団役員44人の111人が参加する。