盛岡市産業まつり(実行委主催)は11日、同市菜園のカワトクで始まった。同市の伝統工芸品や人気の菓子、グルメなどが並び、来場者の人気を集めている。

 谷藤裕明市長や鎌田英樹盛岡商工会議所副会頭らによるテープカットで開幕した。盛岡広域の44事業者が出店。来年11月に同市で開催される第36回伝統的工芸品月間国民会議全国大会岩手大会を見据え、南部鉄器や漆器などの工芸品を展示即売し、伝統工芸士らが製作実演も行っている。

 初日は食料品の詰め合わせが入った恒例のお楽しみ袋が販売され、限定200個が40分間で完売した。繭クラフトや組みひも、くるみボタンなどの制作体験コーナーも設置。13日は午後3時からマグロの解体ショーを行う。

 16日まで。午前10時~午後7時(最終日は同5時)。入場無料。