軽米町軽米の元会社員竹花弘二氏(66)は、来年2月1日の任期満了に伴う同町長選に、無所属で立候補する意向を固めた。近く記者会見を開き、正式表明する。

 竹花氏は9日、岩手日報社の取材に対し「人口減少が進み、町民にも元気がない。活気ある軽米町にする」と決意を述べた。政党推薦は要請せず、後援会の再構築を今後進める。

 竹花氏は同町軽米出身で慶応大卒。1975年に東京芝浦電気(現・東芝)に入社し、昇降機部門を中心に勤めた。2013年、東芝産業機器システム(川崎市)の営業本部長で退職し帰郷。現職、新人の三つどもえとなった15年町長選は次点で敗れた。

 次期町長選を巡り出馬の意向を明らかにしたのは竹花氏が初めて。4期目の現職山本賢一氏(63)は態度を明らかにしていない。