ノルディックスキーの雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会は6日、札幌市宮の森ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS100メートル)で行われ、女子は伊藤有希(土屋ホーム)が合計238・0点で優勝した。1回目に最長不倒の94・5メートルを飛んでトップに立ち、2回目も90メートルにまとめた。本県関係では、小林諭果(CHINTAI、盛岡中央高-早大)が90・5メートル、82・5メートルを飛び3位に入った。

 2位は岩佐明香(日大)で、ワールドカップ(W杯)遠征メンバーの勢藤優花(北海道ハイテクAC)は4位だった。

 男子は内藤智文(古河市協会)が97・5メートル、97メートルの256・5点で制し、永井健弘(盛岡市役所)は17位だった。少年は竹花大松(北海道・東海大札幌高)が勝った。

 女子の高梨沙羅(クラレ)、男子でW杯遠征中の葛西紀明(土屋ホーム)や小林潤志郎(雪印メグミルク)らは出場していない。