スキーの第67回県中学校、県高校大会、第58回県選手権(ノルディック種目)第1日は13日、八幡平市の安比高原スキー場などでジャンプ、複合、回転、距離(クラシカル)が行われ、高校は谷地宙(そら)(盛岡中央2年)がジャンプと複合の2種目制覇を果たした。距離は女子5キロで滝沢日菜(盛岡南2年)が優勝し、2年連続で県選手権との2冠。男子10キロは田辺凌(盛岡南3年)が初優勝した。回転は男子の吉田匠吾(盛岡三2年)が2年連続で勝ち、女子は宮野莉胡(盛岡農2年)が制した。

 中学校回転は男子の横欠秀斗(雫石3年)、女子の関口凪沙(一戸・奥中山2年)がいずれも初の栄冠に輝いた。距離男子5キロは大堰徳(ちから)(西和賀・沢内3年)が2連覇、女子3キロは小田結莉菜(雫石2年)が初優勝した。成田健太(八幡平・安代2年)は男子複合、共通ジャンプの2種目で頂点に立った。

 県選手権は女子ジャンプで村上優空(ゆら)(盛岡中央高3年)が2連覇し、複合との2冠。男子のジャンプは三ケ田泰良(たいら)(明大2年、盛岡中央高)、複合は永井陽一(八幡平市連盟)、距離は釜石和(わたる)(東農大1年、盛岡農高)が制した。