第70回秋季東北地区高校野球県大会の地区予選は3日、4地区で5校が代表に決まり、県大会に出場する29チームが出そろった。

 沿岸北地区の宮古商は宮古工に延長十回、11-10でサヨナラ勝ちし、13年連続で県大会切符をつかんだ。花巻地区はともに夏ベスト16の花北青雲が花巻北を最終回に逆転し、7年続けて県大会に駒を進めた。

 沿岸南地区は高田が3年連続、一関地区は千厩が3年連続、一関工が4年連続の県大会出場。花巻東や一関学院、大船渡が各地区第1代表の座を勝ち取った。

 秋季県大会は8日に組み合わせ抽選会が開かれ、15日に盛岡市の県営球場で開会式を実施。翌16日から熱戦がスタートする。