ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第1ステージは24日、釜石市球技場などで4試合が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCは九州電力に20-22(前半20-10)で逆転負けし、開幕3連敗。勝ち点1を挙げ5位に浮上したが、トップリーグ(TL)昇格の最低条件である4位内確保は厳しくなった。

 釜石SWは前半、WTB森山裕樹の2トライを含む3トライなどで20点を挙げ、10点リードで折り返した。しかし後半7分、モールを押し込まれトライを許すと、22分にもトライ(ゴール)を奪われ逆転された。終了間際、敵陣ゴール前まで攻め込んだが、あと一歩及ばなかった。

 各チーム3試合を終え、4チームが全勝。ホンダと日野自動車が勝ち点15で並び、3位九州電力が14、4位三菱重工相模原が13で追う。釜石SWは10月7日、盛岡市のいわぎんスタジアムで日野自動車と対戦する。