西武の浅村栄斗内野手が5日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約更改交渉に臨み、5500万円増の年俸2億1千万円でサインした。球団からは複数年契約を提示されたが「甘えを持ってやりたくない」と1年契約を選んだ。

 山川穂高内野手(富士大)は1600万円から3千万円前後とみられる提示を保留した。78試合の出場ながら23本塁打、61打点をマークし「しっかり納得して来年に向かうために保留した。今年は自分に自信があったし、2位に貢献した強い気持ちがあった。決めているところがあるので、それ以下だった場合は押さない」と理由を語った。

 栗山巧外野手は6千万円減の1億3千万円、金子侑司外野手は200万円増の5千万円で更改した。