イベントで来県した楽天の銀次(盛岡中央高)にベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した今季を振り返ってもらい、来季の意気込みを聞いた。リーグを代表するヒットメーカーはプロ12年目で初の全試合出場を達成した要因に柔軟性を高める体づくりを挙げ、念願の首位打者獲りへ力を込めた。(詳細は5日紙面、聞き手は運動部・斎藤孟)

 -3位だった今季を振り返ってほしい。

 「前半戦はすごくよかっただけに、最後はすごく悔しい思いをした。しっかり受け止めて、来年は頑張りたい」

 -個人成績はどうか。

 「143試合全部出られたのは自分にとってはすごく大きな年だった」

 -全試合出場できた要因は何か。

 「やっぱりトレーニングですかね。オフのトレーニングをがらっと変えたことによって、いい体になったし、野球する体になった」