一戸町の御所野遺跡の世界遺産登録実現を目指すフォーラム「岩手県北の縄文文化を世界遺産に」は16日、二戸市石切所の市民文化会館で開かれる。高校生のダンス披露や登録応援のメッセージ展示などもあり、地域全体で機運を高める。

 同町などが主催し、一戸高生徒による創作ダンス「華一(はないち)」で開会。文化庁記念物課の鈴木地平調査官が「一見して分かりにくい」世界遺産が増えている現状やその価値について講話する。

 同遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群は2018年の国推薦、20年の登録を目指している。フォーラムは午後1時20分から。入場無料。問い合わせは御所野縄文博物館(0195・32・2652)へ。