【東京支社】ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第2ステージは9日、東京都の江戸川区陸上競技場場で5~8位を決定するB組が開幕し、釜石シーウェイブス(SW)RFCは中部電力から今季最多の12トライを奪い76-0(前半36-0)で大勝した。

 第1ステージのアドバンテージ3点を含めて勝ち点を8とし、組首位に立った。16日の中国電力戦(広島市・コカ・コーラウエストラグビー場)に勝つと6位以上が確定し、1試合を残してリーグ残留が決まる。

 釜石SWは前半5分、ラインアウトからフランカーのクリス・アルコックが先制トライ。アルコックの3トライを含め計6トライと畳み掛けた。

 後半も勢いは止まらず今季限りで引退を表明したロック伊藤剛臣のトライなどで突き放した。第1ステージを含め今季初の零封も果たした。