ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第1ステージ最終日は25日、名古屋市のパロマ瑞穂ラグビー場で2試合が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCは今季最多の9トライを挙げ、最下位の中部電力に59-14で圧勝した。同ステージを勝ち点13の5位で終え、12月の第2ステージは5~8位を決定するB組で戦う。

 釜石SWはFW戦で優位に立ち開始直後、モールを押し込みWTB四ノ宮マイケルのトライで先制。その後も終始、敵陣で試合を進め、4トライを加えて折り返した。

 後半に2トライを返されたが、SH南篤志の独走トライや新人ロック高橋聡太郎の初トライで着実に加点した。

 ホンダは日野自動車との全勝対決を54-22で制し、首位で第2ステージに進んだ。

 第2ステージは第1ステージ1~4位のA組、5~8位のB組の2組に分かれて1回戦総当たりを行う。リーグ残留を争うB組は釜石SWのほかマツダ、中国電力、中部電力。来月9日、東京都の江戸川区陸上競技場で始まり、釜石SWは中部電力と対戦する。