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「持続可能な社会をつくる実践学」 4月30日発売


 岩手日報社は、岩手大学が2009年度に行ったESD科目の内容をまとめた「持続可能な社会をつくる実践学−岩手大学からの発信」=写真=を30日に出版します。

 ESDとは「持続可能な未来のための教育」のことをいい、学生のほかに社会人も受講しました。同大学・大学教育総合センターの山崎憲治教授が担当し、自治体首長や企業経営者らを講師に迎え、地域や企業活動の課題、対応策などについて講義しました。今回出版する書籍は、各講師が講義内容を基にあらためて執筆し、山崎教授らがまとめました。

 主な内容は「ミルクとワインとクリーンエネルギーの町葛巻町の挑戦」(中村哲雄前葛巻町長)、「豪雪・貧困・多病の三重苦」(太田祖電元沢内村長)、「途上国と関わる」(松田陽二メガネの松田社長)など。各講義の内容とともに授業に対する学生の感想も盛り込んでいます。

 A5判、288ページ。定価2100円(税込み)。お近くの書店、岩手日報販売センター、本社企画出版部、支社局でお求めください。

(2010.4.26)

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