WWW http://www.iwate-np.co.jp

 

購読料改定のお願い 11月から月決め3400円に


チェック

 岩手日報社は11月1日から、本紙の月決め購読料を現在の税込み3065円(本体価格2838円)から3400円(同3148円)に改定させていただきます。

 本紙の本体価格(税別)の値上げは、1994年1月以来、23年10カ月ぶりとなります。この間、東日本大震災からの復旧・復興報道はもとより地域、スポーツ、子どもニュースなど紙面の充実に努めるとともに、最先端の輪転機、システム導入、読みやすい紙面づくりに取り組んでまいりました。しかし、本県における急速な人口減に伴い、新聞購読世帯数は減少し、諸資機材費など新聞製作コスト、輸送コストの上昇など新聞産業を取り巻く環境は厳しさを増しております。本紙の販売店におきましても、宅配制度を支える配達員の不足が深刻化し、労働条件の改善などによる配達員の確保が急務となっています。

 多くの県民、読者に支えられてきた県紙として、読者のニーズに応えた紙面づくり、広い県土で戸別配達網を維持していくためには人材の確保、育成が欠かせません。東日本大震災からの復興報道に引き続き取り組むとともに、大震災の教訓を今後に生かすため、各地で頻発する自然災害の取材、報道にも力を入れます。国際化時代にあって、世界の舞台で飛躍を期す県人スポーツ選手の活躍、国際リニアコライダー(ILC)の誘致キャンペーンなど海外取材をこれまで以上に強化するとともに、デジタル分野の充実にも取り組み、将来とも安定した新聞発行を目指します。

 なお、一部売りの定価も税込み130円から140円に改定します。購読者の皆さまに新たな負担をお願いしますことは誠に心苦しい限りですが、今後も企業努力を重ね、読み応えのある充実した岩手日報を読者の皆さまにお届けしたいと考えております。なにとぞご理解をいただき、引き続きご愛読くださいますようお願い申し上げます。


岩手日報社

(2017.10.19)

[PR]
   
トップへ