岩手の星、いざ新潟へ 国体本県選手団が結団式
26日に新潟県で開幕する第64回国民体育大会(トキめき新潟国体)に出場する本県選手団の結団式は18日、盛岡市の県営武道館で行われた。選手団479人のうち、191人が出席。公開競技の高校野球に出場する花巻東の選手も参加した。
主将を務めるライフル射撃成年男子の楢山将司(盛岡西署)は「岩手代表の誇りを持ち、日々の練習の成果を新潟の空に解き放ちたい」と決意表明した。楢山は前回の大分大会のセンターファイヤピストルで2位に入り、今大会では本県選手団の旗手を務める。
県体協の長沢茂副会長が重量挙げ少年男子の内村湧嬉(盛岡工3年)に国体選手証を手渡した。県旗は宮舘寿喜副知事から、法貴敬副団長(県教育長)に、法貴副団長から楢山主将に手渡された。
宮舘副知事は「チーム岩手で一丸となり、2016年岩手国体に向けた強化の成果を十分発揮してほしい」と達増知事の激励文を代読した。
新潟国体は26日に開会式を行い、10月6日まで正式競技36競技と公開競技3競技を実施。県勢は正式、公開合わせ計36競技に出場する。
(2009.9.19)
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