グルージャ痛恨ドロー 東北社会人サッカー
東北社会人サッカーリーグ1部は17日、盛岡市の盛岡南公園球技場などで第5節を行い、県勢はグルージャ盛岡が得失点差で首位に立つ福島ユナイテッドFCとの全勝対決を2−2で引き分けた。盛岡ゼブラは2−0で仙台中田SCを下し今季初白星を挙げ、通算1勝1分け3敗とした。
グルージャは前半20分、MF松田賢太(盛岡商高−八戸大出)の左からのアーリークロスにFW加藤浩史が頭で合わせて先制。43分にも加藤のヘディングシュートで2−0と先行したが、後半に相手のカウンター攻撃などから2失点して追いつかれた。盛岡ゼブラは前半32分、ロングスローからニアサイドのFW原田太が頭でゴール中央につなぎ、最後は走り込んだMF伊藤毅が決めて先制した。後半8分には相手DFとの競り合いから、ゴール前のこぼれ球に反応した原田のシュートで2点目を奪った。守備陣が無失点で踏ん張り、2季ぶりの1部復帰で初勝利をつかんだ。
(2009.5.18)
|