26日からIBC杯ホッケー 県勢中学校V独占狙う
第29回IBC杯ホッケー大会は26日、岩手町ホッケー場で中学校男女を皮切りに開幕する。中学校は6人制で行われ、県勢は男女とも岩手町の東部、川口、一方井、沼宮内の4校が出場する。県外チームを抑えて3年ぶりの男女制覇を目指す。
男子は昨年優勝した宮城の一迫をはじめ青森、秋田の県外5チームを加えた計9チームで争う。予選は3組に分かれてリーグ戦を行い、各組1位が決勝リーグに進む。
決勝リーグ進出を狙う東部、川口が優勝の鍵を握る。昨年11月の東北新人大会決勝で川口を下して優勝した東部はMF道ノ下洸也主将(3年)、FW小沢諒(2年)らが核となる。
川口は昨秋の全日本中学生都道府県11人制選手権を制した岩手選抜メンバーのMF四日市翔太主将(3年)と得点力のあるFW岩崎大介(3年)を中心に雪辱を誓う。
両校は予選同組となり激戦必至。一方井は安定したプレーが持ち味のFW三浦怜真主将(3年)が軸となる。沼宮内はどこまで上位に食い込めるか。
女子は宮城、秋田の県外3チームを含む計7チームが2組に分かれ予選リーグを行う。各組1位が優勝決定戦、同2位が3位決定戦に進む。
大会2連覇を狙う一方井は昨年夏の全国中学校体育大会で27年ぶり2度目の優勝を飾った実力校。FW田村花香主将(3年)ら都道府県対抗で全国制覇した岩手選抜メンバー5人がそろい、選手層が厚い。
沼宮内は、パワーがあり運動量豊富なMF畑中笑美子主将(3年)と攻撃力のあるFW横沢みのり(3年)が主軸。川口はMF松村琴美(2年)、東部は引木珠美主将(3年)がチームを引っ張る。
大会は5月2−4日に高校男女、3−5日には一般男女を行い、計6部門で競う。
(2009.4.23)
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