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競技力向上期待し4高校に認定証 県教委強化指定校


 県教委のスポーツ特別強化指定校認定式は21日、盛岡市の県公会堂で行われ、指導者4人に法貴敬県教育長が認定証を手渡した。

 今回認定されたのは▽不来方高女子カヌー部(小野幸一監督)▽盛岡工高男子スケート部(植津悦典監督)▽盛岡市立高男子バスケットボール部(室岡茂彰監督)▽福岡工高男子弓道部(千田晃監督)−の4校の指導者。

 法貴県教育長は「特別強化指定校の盛岡市立高男子新体操部の全国制覇などに続くよう、全国、さらには世界で活躍する選手の指導に切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」と激励。植津監督が「地域の期待に応えるべく、選手強化や競技力向上に向け全力で指導に当たりたい」と力強く決意表明した。

 このほか、既に認定を受けている特別強化指定校と強化推進校に今春異動となった8人(6校6競技)にも新たに認定証を授与した。強化推進校の盛岡市立高女子バスケットボール部の佐藤典子監督は「私立の強豪校に負けないよう、選手たちを磨いていきたい」と表情を引き締めた。

 特別強化指定校、強化推進校制度は、能力の高い指導者を長期的に配置し、全国レベルの競技力を持つ選手を育成するのが目的。特別強化指定校は同一教員が12年間まで、強化推進校は9年間まで指導できる。今回の認定で特別強化指定校は計20校、強化推進校は計23校となった。

(2009.4.22)

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