「黄金世代」75校が覇気 高校野球県大会組み合わせ
第91回全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会は26日、盛岡市の都南文化会館で行われ、出場75校の対戦カードが決まった。県勢初のセンバツ準優勝を果たした第1シードの花巻東は2回戦で久慈−西和賀の勝者と対戦する。県大会は7月11日にスタート。今回から一関運動公園球場を使用せず県内5球場で熱戦を展開し、順調に試合日程が進めば、22日に優勝校が決まる。
抽選会は各校の監督、主将らが出席し、午後1時にスタート。春季県大会8強チームがシード校となり、最初にブロックに分かれた後、各校がくじを引いた。
第2シードの一関学院は花北青雲−種市の勝者と初戦でぶつかる。春季東北大会を初制覇した第3シードの盛岡大附は一戸−盛岡北の勝者と初戦。春の県大会で快進撃を見せた第4シード岩泉の初戦は住田−盛岡四の勝者となった。
開会式は7月11日午前9時30分から盛岡市の県営球場で行う。選手宣誓は抽選の結果、盛岡市立の中山諒一主将(3年)に決まった。県営、花巻、金ケ崎町の森山総合運動公園、八幡平市総合運動公園、雫石の5球場で11日間にわたり、岩手代表の座を争う。
優勝校は8月8日から兵庫県西宮市の甲子園球場で行われる全国選手権大会に出場する。
【写真=花巻東の川村悠真主将が第1シードの位置に入って始まった組み合わせ抽選会。対戦相手が決まり、各校主将らが闘志を新たにした】

(2009.6.27)
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