夢灯り、花火など催し多彩 30日に紫波町で冬まつり
紫波冬まつり(町観光交流協会主催)は30日、紫波町小屋敷のラ・フランス温泉館周辺で開かれる。過去最多2900個の夢灯(あか)りを点灯し、花火打ち上げなど多彩な催しを繰り広げる。
冬場の同町の観光振興を目指し、2006年から開催。日程をこれまでの2日間から1日に凝縮した。恒例の夢灯りは町内の事業所や団体、保育園などが手作りした2900個を点灯する。設置場所は同温泉館周辺と志和稲荷神社、JR紫波中央駅前など。
同温泉館前の屋台村は午前11時にオープンし、同町の地酒が楽しめる赤提灯(ちょうちん)村のほか、多彩な食べ物を販売。ステージではタレントふじポンさんの司会で同町出身の歌手松本秀人さん、三味線奏者やなだ真栄さんらが演奏する。冬まつりの最後を彩る花火は午後7時半から75発打ち上げる予定。
冬まつりに合わせ、同温泉館は31日午前0時まで営業時間を延長する。同協会事務局の細川恵さんは「子どもから大人まで、一日楽しめるイベントになる」と来場を呼び掛ける。
【写真=30日に開かれる紫波冬まつりのポスター】
(2010.1.29)
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